2017/06/23

モノ・コトへの「なんで?」を、自分のココロに向かわせる。

4才頃からアーネ(今、5才)が猛烈に発した「なんで?」を集め続けて一年が経ちました。
子どもの「なんで?」にはたいへんな力があると一人ごち、できるだけアーネの「なんで?」に付き合ってきましたが、
どうもそれにかまけすぎて、もっと大事なことを疎かにしていたような気がします。

引越をして環境が大きく変わったことが理由なのか、私たち夫婦も環境の変化から気持ちが落ちつかなかったりして、
それがアーネへの対応ににじみ出てしまっているのか、
アーネがちょっとしたことで激しく怒ったり、泣いたりするようになった気がします。

アーネの「なんで?」に付き合うことを意識してから、私自身がアーネの見せる行為や言葉に対して
「なんでこうしたんだろう?」、「なんでこういう態度になるんだろう?」と考えるようにしてきたつもりでしたが、
そう考えることを、サボってしまっていました。

アーネの様子にどう対応してよいのか、「なんで?」と自分に問うてみて、一つ考えたことがあります。

2017/06/22

「ねえ、アーネのはなしきいて」


打合せをしていると、相手と発言がかぶってしまった時や、相手が発言中であろうとなんだろうと、魁皇関も顔負けの強引さでもろざしてきて、話を続けて寄り切ってしまう人に遭遇することがあります。話をさえぎられた相手はいい気持ちをしないでしょうから、これは上等な手じゃないと思うのですが、そうしたお作法、エチケット、コミュニケーション術を知らない子どもも、当たり前ですが同じことをします。

発言小町やYahoo!知恵袋をのぞいてみると、途中で会話に割り込んでくる子どもに悩んでいる方がいることがわかります。(参考 『子どもが会話に割って入るのをやめさせたい』

2017/06/14

子どもの「原◯◯力」。

ICTが教育現場に普及すると、知識の収集・獲得は学校に来なくてもできるから、反転学習が可能になって教え方・学び方が変わるんだとか。教師の役割がティーチングからコーチングに変わるんだとか。色々なことが言われています。
ティーチングが相手に答えを教えて、コーチングが相手から答えを引き出すといった違いについて考えるのは、ここでの主題ではありません。

ここで考えたいのは、アーネの成長の過程をみていると、そもそも子どもは「教え込まれる」対象ではないんじゃないかということです。
交通ルールなど自分の身を守るための知識などは教え込まねばならないと思いますが、子どもを無知な生き物として、必要な知識や方法を教え込むという価値観が間違っているんじゃなかろうかと。

というのも、子どもには「原◯◯力」とでもいうべき、生来の力の種のようなものが備わっていると感じるからです。


2017/06/09

LINEスタンプでレシピづくり

今年の正月、アーネやジージョを連れて実家に帰ったある日の夕食がすき焼きでした。

アーネはプリキュアのエプロンをつけて、お手伝いに大張りきり!

と思いきや、冷蔵庫に貼ってあったホワイトボードに、


こんな絵を描いていました。

2017/06/01

PPM(Papa Project Manager)交流会をやろう!

先月、「プロジェクト」をテーマにした勉強会、『プロジェクト工学勉強会~なぜプロジェクトは計画通りにいかないのか?』を開催しました。
ニッチなテーマに様々な業界から120名の応募があり(来場は60名ほど)、扱う製品やテーマは違えど、プロジェクトに悩んでいる人は多いのだなと感じた次第です。
そして来週(6/6)にはその第2弾、『プロジェクト工学勉強会 第2回  ~計画通りにいかないプロジェクトに、いかに”勝利”をもたらすか?』を開催します。

いきなり話は変わって、PPMは、プロマネの人間であれば、Product Portfolio Management と呼びたくなる所ですが、アーネが生まれて5年。ジージョが生まれて1年。
夫婦二人生活から三人、四人となり、仕事内容も色々変わり、増えたりする中、PPMが、Papa Project Manager に見えてくるようになりました。

先日、『子どもの「なんで?」が持つ力と可能性 〜Problem を Project に。』という記事で、子どものなんで?には問題を発見、創造する力や、観察力、問いを立てる力などがあり、それは Problem を Project にしていく力であると書きました。

2017/05/31

「知識の教え込み」と「方法の手渡し」。


教える。学ぶ。ということの意味や内容が、かなり変わってきているような感じがする。
社会人向けのセミナーを例に取ると、たいてい参加者よりもそのテーマについて早くから関わり、多くを知っている人が、自分より知らない者どもに教える。参加者もそれを拝聴する、という構図になる。これは学校であっても変わらない。

これを仮に知識の教え込み、と呼んでみる。

2017/05/30

子育てのステレオタイプを越えていけ。


私には5才と1才の娘がおりますが、このあたりの年齢の子どもがおりますと、時々というか、しょっちゅうというか、
子どもを保育園に預けて働くことがうんたらかんたら、
男性と女性の家事分担がうんたらかんたら、
子どもには早期にプログラミングを教えた方がいいとかかんとか、
などと、様々な情報が飛び交って、胸がざわざわ致します。

そうした情報の中には、「子育てはこうあるべき」とか、「父の役割は、母の役割はかくあるべし」といったステレオタイプが引き金になって話題になるものも多いです。